38件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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野々市市議会 2021-12-08 12月08日-02号

操作も簡単でございますので、町内会機械除雪を計画される際はぜひこの制度をご活用いただきたいと思っております。 ○議長(中村義彦議員) 向田議員。 ◆4番(向田誠議員) 私の町内ではもう農家をやめられて除雪だけにトラクターを使っておいでる方が今除雪部隊の隊員となって協力しておいでるものですから、その辺を再度検討いただくようにお願いしておきます。 

野々市市議会 2018-12-11 12月11日-02号

次に、除雪路線の拡充として、前年度より機械除雪延長を4.2キロメートル増加いたしました。また、除雪機械増強として、ことしの大雪時において大変苦慮いたしました圧雪箇所交差点内の雪処理のため、最新型の除雪ドーザーや小回りの利く小型タイヤショベルを購入し、さらに除雪業者除雪機械登録台数につきましても増強をいたしたところでございます。 

金沢市議会 2018-09-13 09月13日-04号

例えば先般、ことしの記録的な大雪を受け、市内除排雪体制の見直しを議論してきた市道路雪害対策検討委員会から最終的な報告書が市長に提出されましたが、福井市並みの積雪を想定した場合、事業者による機械除雪の強化だけでは膨大な経費がかかり、財政的に厳しいこととなりますし、事業者数の現状を踏まえれば、ことしでさえ十分な除雪対応ができなかったわけですから、大雪時に事業者機械除雪のみに頼る考え方には違和感を持たざるを

野々市市議会 2018-09-12 09月12日-02号

本市道路除雪実施計画では、第一次路線として主要な幹線道路除雪延長を62.2キロメートルとなっており、この路線機械除雪及び消雪装置で対応しているところでございます。 この消雪路線につきましては、国の補助制度を活用しながら、交通量人家連檐率など基準に基づきまして順次整備を行っているところであり、現在、第一次路線の約56パーセントの整備率となっております。 

小松市議会 2018-03-07 平成30年第1回定例会(第4日目)  本文 開催日: 2018-03-07

そういうことの中で、要するに水量が、計画水量が出てなかったというところで、消えぐあいも少なくなったということをカバーするために、我々としては凍結防止剤、そういったものを散布したり、必要であれば機械除雪に切りかえたというような形で対応しているので、議員はそういうふうに見られたかもしれませんけれども、我々としては最大限の努力で、それなりに交通の安全を確保したというふうに考えておりますので、何とぞ御理解お

小松市議会 2018-03-05 平成30年第1回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2018-03-05

次に、機械除雪対策についてであります。  今回の除雪は、県道県指定業者市道市指定業者町道市指定業者であります。郊外の町では複数の業者除雪に入ります。ここ数年、除雪機械業者が半減する中で、地域の声をしっかり聞き、検討していただきたいと思います。また、雪捨て場所においても地域性を配慮していただきたいと思います。  

小松市議会 2018-02-26 平成30年第1回定例会(第1日目)  本文 開催日: 2018-02-26

除雪に当たっては、機械除雪の主体であります建設業関連の社員の方々屋根雪おろし作業を瓦ぶき業者を初め、今冬は造園業、とび職の方々にもお願いいたしました。高所作業に従事いただいた方々に感謝いたします。特に、町内会皆様保護者会、PTAの皆様、企業の皆様初め、消防団、わがまち防犯隊方々には、歩道除雪児童生徒安全確保に御貢献いただきました。  

金沢市議会 2012-12-11 12月11日-03号

除雪のことにつきまして、これからの道路除雪に対する考え方ですけれども、本市除雪は、委託業者によります機械除雪が主流となっておりますことから、委託業者数確保除雪対策の重要な要素となってくるというふうに思っています。今後の安定した除雪体制のためにも、受託業者確保に向けて努めてまいりたいというふうに思っています。     

加賀市議会 2007-06-11 06月11日-02号

融雪施設は、機械除雪凍結防止剤散布とともに、冬期間における道路交通対策の効率的な手段でございます。これまで冬期間交通安全性が特に懸念される急勾配区間交通量の多い幹線道路を優先して整備を進めているところでございます。平成18年度におきましては、市内の10町内から20路線につきまして要望を受けております。 

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